2016年11月19日

フェネクス(ユニコーンモード)ゴールドコーティングVer.

>ユニコーンガンダム3号機フェネクス(ユニコーンモード)
      ゴールドコーティングVer.

<詳細レビュー記事はこちら!>
unicorn037a.jpg unicorn037b.jpg【お勧め度】☆☆
【 俗 称 】メッキフェネクスUM、金メッキフェネクスUM
【 発売日 】2016年11月19日〜2017年04月05日(ガンダムフロント東京)
       2016年11月19日〜2016年11月23日(ガンプラEXPO 2016 WINTER)
       2017年01月20日〜2017年02月13日(ガンプラ×鉄血のオルフェンズ展名古屋)
       2017年03月08日〜2017年03月13日(ガンプラEXPO in 函館)
       2017年04月19日〜2017年05月09日(ガンプラEXPO in 松本)
       2017年05月18日〜2017年05月29日(ガンプラEXPO in 広島)
       2017年06月30日〜2017年07月10日(ガンプラEXPO in 津田沼)
【 定 価 】¥5,000(税別)
【販売方法】ガンダムフロント東京、ガンプラEXPO会場限定販売
【部品注文】×
【パーツ数】186
【 外装色 】ゴールドメッキ
【サイコフレーム色】無し
【ポリキャップ色】グレー
【 付属品 】
ビームマグナム、マグナム予備マガジン、ハイパーバズーカ、バズーカ予備マガジン、
アームドアーマーDE(格納)×2、シールド(格納)、
サーベルグリップ×4、ビームサーベル刃×2、
左右平手、左右握り手、右銃持ち手

【 解説 】
2013年8月のHGUCフェネクス(デストロイモード)発売以来、
長らく商品化されて来なかったフェネクスのユニコーンモード。

その理由はユニコーンモードにおけるアームドアーマーDEの金型問題によるもので、
ユニコーンモードの閉じたアームドアーマーDEを背中に2基装備させるには
フェネクスが設定される前に発売されたHGUCバンシィ・ノルンUMのものでは
接続アーム取付用の穴が開いておらず、該当する場所にポリキャップを仕込むスペースも無く、
その為本来なら閉じたアームドアーマーDEを含めた新規金型を最低1つは作る必要があった。

しかしデストロイモードに比べて人気が低いユニコーンモードでは
新規金型のコスト回収がしづらい等あり(typeRCやメッキ版でなんとでもなりそうだが)、
それ故にユニコーンモードの商品化はされないであろうと思われていた。

だがしかし、2016年11月の秋葉原でのガンプラEXPO会場限定ガンプラに
突如ユニコーンモードがしかも金メッキ仕様でラインナップされる事となった。

普通ならHGのフェネクスはガンダムフロント東京で販売されるべきアイテムで、
しかも通常成形色バージョンもまだ発表すらされていない段階で
メッキ版が先にイベント限定ガンプラとして発売されるという販売方法は
多くのガンプラファンに疑問を抱かせた。

ガンプラEXPOワールドツアージャパン2016の会期と同じ11月19日より、
ガンダムフロント東京のオフィシャルショップとトレーラーショップでも
販売が始まった。
ガンダムフロント東京での販売はガンプラEXPOが終わっても
在庫がある間は販売は続くとのこと。

パーツ構成はHGUC No.101 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)に、
新規金型のアームドアーマーDE(ユニコーンモード)2基分を追加し、
ビームマグナムの為だけにユニコーンガンダム(デストロイモード)の
Dランナーを1枚追加している。
ビームマグナムを追加するだけならフルアーマーユニコーンガンダムの
ユニコーンモードに付属しているWE1ランナーが
ビームマグナムのみの単独ランナーなのでこれを付属させれば良かったはずだが、
なぜかそうせずに大量にパーツがあまるデストロイモードの
右手で持ちにくいビームマグナムの方を付属させてきた。

完全新規金型となったアームドアーマーDEは
通常シールドとアームドアーマーDE外装が一体成形となっていて、
HGUCバンシィ・ノルンUMのようにスラスター部が可動したりはしない。
外装部分と閉じたアンテナが配置されるE1ランナーと、
アームドアーマーDEのシールド裏パーツと接続アームのE2ランナーが
ひとつの金型に入っていて、E1ランナーの方だけメッキを施している。

E1ランナーのメッキの下の成形色はグレーで、
成形色が元々グレーのE2ランナーと一緒に成形された後
E2ランナーを切り離してE1ランナーにメッキを施している。
ちなみにこの新規金型のE1及びE2ランナーは
ほとんどのゲートがアンダーゲートになっている。

またB及びCランナーのメッキの下の成形色は
フェネクスデストロイモード通常版と同じイエローパールクリアであり、
アンテナとアームドアーマーDE以外の
外装がフェネクスデストロイモード通常成形色版と同じ
ユニコーンモードが作れる。

パーツ構成の関係でデストロイモードと同じように
閉じたアンテナとDE接続アームが各1個あまる。
また通常シールドのパーツも丸々余るので、
デストロイモードと同じようにポリキャップPC1を1個用意すれば
通常シールドも組む事ができる。

またフェネクスはバズーカを背中に装備できないし
劇中でも装備や使用した事は無いが、ランナーの都合でそのまま入っている。
バンシィの時は不使用パーツ扱いだったが
フェネクスではおまけ扱いとなっていて
センサーシールも付属し組立工程も載っている。

お薦め度が低いのは今さら感が強いのと、
何よりも高額なメッキ版だった事、
ファンが欲しがるのはメッキ版ではなく通常の成形色版だから。

posted by ろあの〜く。 at 00:00| 3号機フェネクス